【帰任します!】日本へ本帰国することになりました

【帰任します!】日本へ本帰国することになりました

日本本帰国
ついに、日本へ本帰国が決まりました。
2016年5月末までバンコクにはいる予定です。今は、お仕事や、その引き継ぎ、プライペートでは結婚式の準備などで、毎日バタバタしていますが、簡単に今後について書いておきます。

日本へ戻ります!

バンコクに赴任した当時から、任期は3〜5年と言われていました。
他の会社でも、3〜5年がポピュラーな任期かと思います。

僕は2013年1月から赴任し、3年が経っています。
3年目に差し掛かった2016年1月、「今年から帰任の可能性がグンとあがる」と思っていました。
そしたら、年明け早々に、内示の内示の内示がありました。

「年内に日本へ返す」

とのこと。

ふっ、と心のどこかが軽くなりました。
しかし、他のどこかは重くなりました。

その当時、今のタイ人嫁と付き合っていたからです。

「これは、ケジメつけんならん」

ということで、プロポーズしました。
内示の内示の内示から、5日後にプロポーズしました。
そして、プロポーズしたときに、年内に日本に帰ることもタイ人嫁に伝え、日本にも着いてきてくれることになりました。

実は、プロポーズした理由のひとつに、帰任が決まったこともありました。
【結婚します】バンコクでプロポーズに成功!部屋を飾り付けてバラの花束をプレゼントしました!

で、結婚式はタイでやるんですが、帰任は「年内」と言われていたので、勝手に後半ぐらいだろうと思っていました。

しかし、5月!

2016年5月に帰任。
正式に辞令がでました。
(詳細な日にちは現在調整中)

ていうか、結婚式、マッハでやらんならんやん。

仕事、、、めっちゃやることあるやん。

引き継ぎ、、、めっちゃある。

転職してバンコクに残らないのか?

駐在員の本帰国が決まってから、よくあるのが、現地採用として転職してバンコクに残るケース。
もしくは、独立されて起業するケース。

僕もそのケースを考えなかったといえばウソになります。
しかし、転職も独立もしません

転職してまでバンコクやタイに居続けるメリットが、僕には少ない。
独立するにしても、頭のなかにある構想では、必ずしもタイにいる必要がない。
かといって、日本勤務になった途端に退職も考えていません。

このブログは続けます

ところで、日本にいながら、このブログ続けるの?って問題。
タイに関するブログとして始めましたが、

続けます

だって、嫁がタイ人だから(笑)

最近、結婚ネタばかりですが、
かなりケンカもしてるので、ネタたくさんあります(笑)

東京でお会いできる方、楽しみにしてます!

日本に行ったら、正直なところ、
実家から通える、富山県の高岡本社勤務のほうがよかったです(笑)

しかし、東京勤務になる予定です。
バンコクで出会った方で、帰国された方の多くも、東京在住なので再会できるのが楽しみです。

東京でお会いできる方、楽しみです!
タイはどんなところだったか知りたい方、情報交換できるとうれしいです!
だって、今の日本のリアルを、僕は知らないから(笑)

今流行りのお笑い芸人?
知らないぜぇ?ワイルドだろぉ?

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