音声配信はじめました!

信頼残高を意識しているか

信頼残高を意識しているか

こんにちは!バンコク在住のカナオです!
今回は「信頼残高を意識しているか」について、音声配信しましたので、その内容をこちらにも文字として公開していきます。

この内容は、音声配信サービス「REC」や、Youtubeにもアップしていますので、文字よりも音声や動画で知りたい方はそちらへどうぞ!〜

今回のテーマは、「信頼残高を意識しているか」についてなんですが、

私は2歳の子どもがいて、保育園に通わせています。
先日、手足口病っぽいので、迎えに来てください。と連絡があり迎えにいかなくてはいけなくなりました。

タイ人の妻とどっちが迎えに行く?みたいな相談して、その日は私の仕事が融通ききそうだったので、私が迎えに行きました。

結局手足口病じゃなくて、ただの風邪だったので、よかったのですが、
その時にふと、思ったのですが、
日頃の実績や信頼関係の構築は重要だ、ということです。

音声配信アプリVoicyで、ワーママはるさんの番組を聞いているのですが、
そこで、今回と同じようにお子さんが急病で会社を休む際の、信用残高のお話をされていました。

今日はその「信用残高」から掘り下げて話をしていきたいと思います。

信頼は、信頼残高として貯められる

基本的には、会社や組織のルールに従うのがベースとは思いますが、
文章化されていることだけが全てではないですよね。

休みやすい雰囲気だったり、気軽にスケジュールを調整しやすい職種なのかどうかも関係してきますよね。
シフト制のお仕事では、言い出しにくかったり、代わりに出てもらう場合は同僚に申し訳なく思ったりします。

納期がギリギリで、間に合うかどうかわからない時に、急遽仕事を抜けなくてはいけなくなると、どうか今だけは時間が止まってほしいと願いたくなります。

時間はみんなに平等に与えられている貴重なものですが、
止められないし、貯めておくこともできないものです。

しかし、「信用」はある程度、貯めることができると思います。
それが「信用残高(信頼残高)」だと思います。

信用残高のある場合の例

「〜〜さんは、いつも納期通りに仕事を終わらせているから」という印象があれば、家族の急病などで、仕事を抜けることになっても、どうぞ!どうぞ!となりやすいですよね。

信用残高があると、いざというときに、休んだり仕事を抜けやすくなる。というのはあると思います。

信用残高があまりない場合の例

逆に「〜〜さんは、実績もないのに・・・」と信用残高があまりない場合は、仕事を抜けれたとしても、その後の挽回は非常に難しくなりますよね。
挽回できずに退職。なんてケースもあると思います。

また、ツイッターでみかけた話なのですが、
お母さんが、お父さんに子育て参加をさせている家庭は、よく離婚する。といった話です。

数値情報やエビデンスがないので、信ぴょう性はないですが、
お父さんは子どもの学校行事があるごとに、仕事を休むので、会社の窓際に追いやられ、高い給与のポジションにつけず、お金がなくなり離婚に至る。といったものです。

信ぴょう性はなくとも、十分に考えられる例かと思います。

このお父さんの例では、会社での信頼残高がない状態で、子どもや家庭に時間をつかってしまったケースですね。
信頼残高がないのに、権利ばかり行使していると、仕事でのポジションも家庭も失うかも。
というのが、今回のテーマで言えることかと思います。

信頼残高がないけど休まざるを得ない場合

しかし、入社したてで信用残高がないけど、休まなければならない場合もあると思います。

そんな場合に、「〜〜さんは、入社して間もないし、実績もないのに・・・」と思われてしまう面もあると思います。

資本主義の社会で働く場合は、利益が出せるか、対価が支払われる価値はあるのか?という世界がベースにあるので、
いくらキレイゴトを言っても、信用残高がないのに、権利を振りかざすのは、
基本的には好まれる振る舞いではないです。

ここで3つの視点から、この問題をみる必要があると思います。

  1. 社会全体としての視点
  2. 経営者や管理者の視点
  3. 従業員などのプレーヤーの視点

社会全体としての視点

1つ目の、社会全体の視点としたら、家庭や子どものことを第一に優先すべきです。
そうしないと、次の世代が育たないし、そもそも育児に不安があるまま仕事しないといけない状況があるのは、子どもをつくろうというマインドになる夫婦が生まれません。
なので、子どもも生まれません。

経営者や管理者の視点

2つ目の経営者や管理者の視点は、
部下が、入社直後などで、信頼残高ないが状況から、いかに自分以外の周囲にも信頼残高をつくれるように導くかが大事かと思います。
さらに、信頼残高がない、もしくは少ない部下が、いざ、家庭の理由で、急に休むことになっても、チームに負の感情が蔓延しないように、うまくフォローすることだと思います。

従業員などのプレーヤーの視点

3つ目の従業員などのプレーヤーの視点は、
お互いに首を締めないことかな、と思います。
もし信頼残高がない人が、急に休むとしても、その事実だけに対処すべきだと思います。

そこでいちいち感情的になって、「仕事してないのに・・」とか「代わりのシフト入るのイヤだな・・」とか思ってると人生の無駄です。
目の前の仕事に集中するだけです。

もし、口にだして愚痴や不平不満をいったとしても、自分の首を締めるだけだと思います。
自分が苦しい状況になったとき、さらに苦しくなります。

いつも信頼残高が豊富にありつづける状況を維持するのも大変ですし、そもそも誰でも信頼残高は0からスタートです。
自分の信頼残高が0、もしくは少ないときに、不測の事態がなかったので、今の信頼残高があると思えば、お互い様精神でフォローするほうがトータルで得すると思います。

おわりに

「信頼残高を意識しているか」をテーマに話してみました。
言うてる私自身も今の会社で、十分な信頼残高があるかと言われると、微妙なところではあります。
タイではみなさん子どもに優しく接してくれることもあり、子どもの急病で早退したときも、すぐにわかってくれたと思います。

しかし、いくらタイであっても、信頼残高があることに越したことはないですので、
給料以上に実績を残せば、出た部分は信頼残高として目に見えない自分の資産となるはずです。

社外にも知られるような活躍をすれば、社内だけの信頼残高ではなく、社外でも通用する信頼残高となるはずです。

また、信頼残高が少ない人に対しても、不満をもつのではなく、どうやったらお互いに、信頼残高が高められるのかにフォーカスしたほうが、よりよい職場環境になると思います。

あなたからの質問を大募集しております。
匿名で質問が送れるpeing質問箱などで受け付けております。
また、チャンネル登録やTwitterのフォローをしていただけるとウレシイです!
それでは、次回もお楽しみに〜

音声配信した内容カテゴリの最新記事