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日本はお先真っ暗だけど、タイは?

日本はお先真っ暗だけど、タイは?

こんにちは!バンコク在住のカナオです!
今回は「日本はお先真っ暗だけど、タイは?」について、音声配信しましたので、その内容をこちらにも文字として公開していきます。

この内容は、音声配信サービス「REC」や、Youtubeにもアップしていますので、文字よりも音声や動画で知りたい方はそちらへどうぞ!〜

東南アジアでオススメの海外移住先は?

今回は、東南アジアへ海外移住を考えているけど、どの国にしようか迷っている方にとって参考になる回にしたいと思います。

早速結論ですが、東南アジアへ海外移住するとしたら、インドネシアがいいと思います。
次にフィリピンも悪くないと思います。
私が今住んでいるタイは、正直にいうと微妙かもです。

理由は、人口とGDPの観点から経済成長が期待できるからです。
これから経済が発展していく国と、経済が後退していく国、どちらか選ぶとしたら発展していく国に身を置く方がいいからです。

今回人口については、国連が発表した世界各国の人口データを基に話していきます。

人口と人口ピラミッドをみてみよう

まず人口ですが、東南アジアでインドネシアが1位で、約2億7000万人と言われています。
日本よりはるかに多いですね。

次にフィリピンが、約1億800万人
ベトナムが約9600万人で、タイが約6900万人とされています。

ただ人口だけではこれから経済発展するのか判断しきれないです。

これから経済成長する要因として、人口増加はかなり関係があります。
日本もかつて高度経済成長した際は、人口ボーナスといって、人口が順調に増えたおかげで経済成長できた面が大きいです。

人口ボーナスが起こりそうか、起きているかは人口ピラミッドから判断しやすいと思います。
人口の内訳を、左右に男女、上下に年代別に分布させた図ですね。
音声だと分かりづらいので、「人口ピラミッド」で検索してみてください。

インドネシアもフィリピンも、人口ピラミッドが富士山型で、若い世代が多く、お年寄り世代が少なくなっています。

日本は少子高齢化と言われているのですが、人口ピラミッドは若い世代が少なく、お年寄り世代が多くなっていて、ツボを横からみた形となっています。
タイも日本と同じツボ型となっていて、人口ボーナス期はとっくに終わりを迎えているようです。

GDPの推移をみてみよう

次に東南アジア各国のGDPの推移をみてみました。GDPとは国内総生産のことです。
その国がどれだけ価値を生産したかの指標ですね。
今回は世界銀行が発表している2018年のデータを基に話していきます。

これもインドネシアが東南アジアのなかでぶっちぎりで1位です。
2位はタイ、3位はシンガポール、4位マレーシア、5位フィリピンとなっています。

日本は2010年に、中国にGDPを抜かれました。
インドネシアの2018年時点GDPは、その中国の1998年と同じ水準です。

1998年の中国は、その11年後に日本と同じ水準となり、日本を抜いていきました。
インドネシアが中国と同じペースでこれから経済成長するのであれば、2029年頃には日本と同じGDPとなり、抜いていくのかもしれません。

データという事実から自分の頭で考えよう

とはいえ、今回は人口とGDPから予測してみましたが、国土面積や地理的要因、世界経済情勢も影響してくるはずです。
あくまでも、今回は国連発表の人口データと、世界銀行発表のGDPから予想してみました。
データは事実ですが、あなたも自分の頭で予測して、各国の成長を予想してみるといいと思います。

また、今回は海外移住先にインドネシアがいいといいましたが、インドネシアでは新型コロナウイルス感染が報告されたそうで、しかもその感染源が日本人とされているようです。
これは近いうちに日本からの入国は禁止されるかもわかりません。

すぐにはインドネシアへ渡航するのも難しい時期ですが、
今は自宅で英語スキルや、専門的なスキルを学習し、きたる良いタイミングに備えるのがいいと思います。

おわりに

それでは今日はこのへんで。

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