タイ赴任当時は荷物1つだけど、日本に本帰国するときは妻と4つ以上の荷物が一緒。
日本に本帰国してきました。 タイに来た当時は、スーツケース1つでしたが、日本へ本帰国する際は、妻と4つのスーツケースと帰ってきました。
kanaog タイから、海外で働くことや、生活することについて分かりやすく発信していきます。
日本に本帰国してきました。 タイに来た当時は、スーツケース1つでしたが、日本へ本帰国する際は、妻と4つのスーツケースと帰ってきました。
ついに、日本へ本帰国が決まりました。 2016年5月末までバンコクにはいる予定です。今は、お仕事や、その引き継ぎ、プライペートでは結婚式の準備などで、毎日バタバタしていますが、簡単に今後について書いておきます。
久しぶりにタイでの仕事について書いておきます。 今回は開発者が「わかりません」「できません」の一辺倒で、さらには「わからない事がわからない」状態に陥ったので仕事の範囲を広げて任せてみたら、ちょっと円滑に進んだ話です。
プラカノンに、新しく超オシャレなビルができていました。 まだ完全に完成していませんでしたが、アートの展示をしていたので行ってみました。 ネクスト・スクンビットと言われているプラカノンに新たなスポット誕生です。
日本の就職活動において、多数の企業が集まる合同企業説明会が、学生と企業のファースト・コンタクトになっていると思います。 タイにおいて合同企業説明会にあたるイベント、Job Fair(ジョブフェアー)に行ってきました。
早いもので私がタイに赴任して、2年が経ちました。 赴任当時は、右も左もわからず、まさに右往左往していましたが、今になって、あのときやっておけばよかったと思ったこと、やらないと後悔すること6つ紹介します。
バンコクには都道府県ごとに集まりがいくつかあります。 私の出身地である富山でも「バンコク富山県人会」があり、毎月富山弁で懇親会がひらかれています。
タイ人スタッフを募集するときに避けては通れない、「面接」 人材紹介会社さんは、色々なアドバイスをしてくれますが、私なりに気をつけている5つを紹介します。
私はタイに赴任して、人生で初めて管理職をしています。 赴任前、日本で働いているときはプログラマーとしてコードを書いている社員でした。 そんな状況の私が感じているタイ人たちの仕事に対する姿勢と雰囲気です。