【タイで結婚式】ウボンでタイの伝統的な結婚式をしました!新郎には難関アリだった!
2016年5月、タイ東北の都市ウボンラチャタニで、タイ式の結婚式を挙げてきました。
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2016年5月、タイ東北の都市ウボンラチャタニで、タイ式の結婚式を挙げてきました。
2016年5月、タイのウボンラチャタニ県で、結婚式をあげてきました。 今回は、その準備編として、衣装合わせを紹介します。
タイ人嫁が日本について来てくれることなりましたが、日本ビザが必要です。 在留資格認定証明書の交付を受けずにVISA取得するときのポイントをまとめてみました。
結婚式にはかかせない招待状。 さらにゲストに贈るギフトも欠かせません。これらをチャトチャックのJJモールのお店にオーダーしてきましたが、納期は遅れるし、注文内容は違っていたりして大変でした。
国際結婚は何かと大変そうと思われますが、実際、大変です。 僕や嫁だけではなく、両親や親戚も大変です。 僕の田舎の富山、嫁の田舎のウボン、物理的な距離もあり、顔合わせするのも超一大イベントでした。
タイ人嫁と国際結婚の手続きに奔走していましたが、 結局、結婚の手続きにどれだけの費用と時間がかかったのか? 自分たちの時間もコストに計上して、計算してみました。
母親からの手紙、受け取ったことありますか? メールやチャット、ビデオ電話が普及した現代では、なかなか手紙を書いたり受け取ったりする機会は少なくなったはずです。 先日、国際結婚の手続きを終えたのですが、その際に日本からタイへ戸籍謄本を母親に送ってもらいました。その時、手紙が同封されていました。
タイ人女性と国際結婚の手続きが完了しました! ようやくタイで婚姻証明書を発行してもらい、ようやくオフィシャルな夫と妻になりました。 かれこれ計5回もバンコクの区役所に足を運び、長い罰ゲームみたいな展開を乗り越え、悲願達成!
タイでの婚姻手続きが、山あり谷あり、むしろ谷だらけです。 前回はバレンタインデー入籍ができませんでした。 今回は気を取り直して、トライしてみましたが、またできませんでした!!!
バレンタインデー入籍にトライしてみました! 早速、結論ですが、僕は外国人だからできませんでした!