タイ赴任当時は荷物1つだけど、日本に本帰国するときは妻と4つ以上の荷物が一緒。
日本に本帰国してきました。 タイに来た当時は、スーツケース1つでしたが、日本へ本帰国する際は、妻と4つのスーツケースと帰ってきました。
kanaog タイから、海外で働くことや、生活することについて分かりやすく発信していきます。
日本に本帰国してきました。 タイに来た当時は、スーツケース1つでしたが、日本へ本帰国する際は、妻と4つのスーツケースと帰ってきました。
”ASEANで働く”を近くするWebマガジン「アセナビ」をご存知ですか? アセナビ副編集長、永瀬 晴香さんが、僕にインタビューしてくれたのですが、せっかくなので、タイに来たきっかけや将来像について、逆インタビューしました!
久しぶりにタイでの仕事について書いておきます。 今回は開発者が「わかりません」「できません」の一辺倒で、さらには「わからない事がわからない」状態に陥ったので仕事の範囲を広げて任せてみたら、ちょっと円滑に進んだ話です。
プラカノンに、新しく超オシャレなビルができていました。 まだ完全に完成していませんでしたが、アートの展示をしていたので行ってみました。 ネクスト・スクンビットと言われているプラカノンに新たなスポット誕生です。
タイ人スタッフを募集するときに避けては通れない、「面接」 人材紹介会社さんは、色々なアドバイスをしてくれますが、私なりに気をつけている5つを紹介します。
私はタイに赴任して、人生で初めて管理職をしています。 赴任前、日本で働いているときはプログラマーとしてコードを書いている社員でした。 そんな状況の私が感じているタイ人たちの仕事に対する姿勢と雰囲気です。