旅行の楽しみといえば、現地のビールもそのひとつですよね。
今回はラオスのビール3銘柄を紹介します。
東南アジアの国々には、その国ならではのビール銘柄があって、これも旅の楽しみのひとつですよね!
あの一口目をプハーっとする瞬間がたまりません。
今回はラオスの首都ビエンチャンへ行った時に飲んだ、ラオスのビール3銘柄を紹介。
ビア・ラオ
まずは、スタンダードな銘柄。
ビア・ラオ。
割りと軽い口当たりで、タイのビアレオに少しにているかも。
暑いラオス、口当たりの軽いビールがよく合います。がっつり食べるときの、お供にピッタリ。
お店によっては生(ドラフト)もあります!最高!
ビア・ラオ・ゴールド
ゴールドと名がついているので、想像通りビアラオの高級版です。
ビアラオよりも、コクがあって香りもいいです。かるくナッツなどつまみながらまったりするのにピッタリ。
ビア・ラオ・ダークラガー
最後は、ビアラオの黒ビール、「ビア・ラオ・ダークラガー」。
黒ビールだけど、口当たりの軽いビアラオが元なので、どこか黒ビールになりきれていない感。
これは好き嫌いはわかれるかもしれませんね〜
以上、3銘柄でした。
ラオスの定番ビールといっても過言ではない、ビア・ラオ。
街のコンビニや、レストランでは必ず売っているので、出会えないことはないでしょう。
バンコクでも買えないかな〜
またラオスに行きたくなってきました。