タイでも2014年10月末から、iPhone6/6Plusの販売が開始されます。
そこで欠かせないのは、画面保護フィルム!
バンコクでは、画面保護フィルムを店頭で貼ってもらえるので、やってもらってみました。
バンコクの電脳街で有名なパンティップ・プラザやフォーチュンタウン、またはショッピングモールのモバイルデバイスアクセサリを取り扱うフロアでは、こんな感じでスクリーンプロテクターを取り扱っていることが多い。
ツヤあり、低反射、指紋がつきにくい、ブルーライトカットなどなど種類がとても豊富にある。
しかも、そんなお店が何店舗もある。
値段は一番安いグレードのものから100バーツから。
指紋がつきにい、ブルーライトカットといった機能性のあるものは、100バーツより高くなります。
フィルムの種類と、貼って欲しい機種名を告げると、特別に何も言わなくても貼ってくれる。
手慣れた段取りで、画面をキレイにして、セロハンテープとヘラをつかって気泡を消しながらピタッと貼っていきます。
ものの5分で完了します。
私はいつも100バーツの一番安いグレードのものを貼ってもらっています。
ケースはつけない派で、画面むき出しなので、半年もしたらフィルムが傷だらけになるので、新しく貼り直しに出しています。
100バーツ、たったの約300円ですし、しかもキレイに貼ってくれるんですから、なかなかコストパフォーマンスはいいのではないでしょうか?
ただ、ときどき、貼ってくれる店員のタイ人が、なにか食べながら、口をモグモグしながら、なに食わぬ顔で(なんか食ってるけど)、フィルム貼ってくれます。
アメージング・タイランドォォ。