タイで外出していると心配なのが、トイレ。
地下鉄MRTチャトチャック公園駅は、観光客が多いからか、トイレが無料開放されていますが、紙が1ヶ所しか設置されていないので、焦って用をしてしまうと悲惨です。
おはようございます。
昨日の記事で、国際結婚の手続きをするべく、こんな顔してチャトチャックにいました。
しかめっ面なのは、地下鉄MRTチャトチャック公園駅のトイレで用をしたら、
若干、切れ痔になったからです。
いきなり、パーソナルなこと暴露してすいません。
心配はいりません。
若干です。
あと、タイトルで気づいているかと思いますが、食事中の方、すいません。
トイレの話です。
さて、チャトチャックには、バンコクでも有数の観光スポット、ウィークエンドマーケットがあり、観光客が多いところです。
そのせいか、地下鉄MRTの駅には珍しく、トイレを無料で開放しています。
久しぶりに、タイローカルなところ(タイ外務省)へ一人で行くため、ちょっと緊張してるせいか、便意をもよおしました。
自称「タイトイレのプロ」の僕は、いかなるときも紙があるかチェックをかかしません。
紙が
ない。
個室に、紙が設置されていません。
焦ることはありません。
タイではよくあることです。
よく見てください。
タイでは紙を流せないところが大半です。
そのため、使った紙は、ゴミ箱へ捨てるのです。
ゴミ箱に紙が捨ててあるということは、紙が供給されていることの証です。
いったん、個室から出てみると、洗面台の横に紙がありました。
自分が使うと思うだけ、紙をとっていきましょう。
それでは。