バンコクで食べられる北海道直送のステーキが激ウマ!ソイ49のPekoで至福のひとときを。


日本は食欲の秋ですね。バンコクは相変わらず灼熱のコンクリートジャングルです。
そんなバンコクでも、北海道の農場から直送の牛肉を使用したステーキが食べられちゃうのです!飯テロです!

コンセプトは農場のガレージ

今回紹介するお店は、「Peko」
スクンビット・ソイ49に、2015年3月にオープンしたお店です。

オーナーのご実家が、北海道の農場で、その農場から直送されてくる食材が頂けるのです。店内のコンセプトは、農場のガレージ。至る所にこだわりを感じますね。

机やイスもぬくもりのある木製で、雰囲気がとても落ち着きます。

カットステーキが悶絶級に激ウマ!

店内の雰囲気も最高に落ち着くのですが、料理も最高に落ち着きます。
カットステーキ120g(750バーツ)は、ちょっとお高いですが、バンコクに来てから長らく感じていなかった、牛肉のおいしさにつつみこまれます。

焼き具合はミディアムでお願いしました。
この画像だけで、学生のころはご飯3杯はいけましたね。
今はこの画像だけでワイン3杯はいけ・・・ませんが、この文章を書いているときに、
自爆飯テロしてます。

カットステーキは日替わりだそうです。この日はサーロインでした。
今回は食べてないのですが、ローストビーフも日替わりだそうです。

追記
ローストビーフ頂きました!

ものすごく美味しい!ついでにもう一度、カットステーキを食べましたが、前回は普通のお皿でしたが、あっつあつの鉄板に変更されていました。

味は変わらず最高です!むしろ鉄板になったので、よりおいしく感じます。

ビーフジャーキーも頂きました。今まで生きてきたなかで一番おいしいジャーキーです。ビールと最高のコンビです。

ところで、この止まらないヨダレをどうしたらいいんでしょうか。

追い打ちをかけるようですが、次に注文してみたのが、
ポットパイ ポーク(250バーツ)。

パイをわる瞬間は、興奮しますね。

このチーズがたまらないですね。

シメにケーキ&コーヒー(150バーツ)を。
濃厚なチーズケーキ(?)でした。コーヒーはラオスの豆を使用しているそうです。

Pekoの詳細情報

営業時間:ランチ11:30-14:00, ディナー17:30-22:00
定休日:月曜
電話:083-542-3199
Facebookページ:https://www.facebook.com/pekokitchen

BTSトンロー駅から徒歩で約7分。
ソイ49に入って100m左手。

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